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効果一覧 特殊能力の要素「効果」の内容、および設定されている効果値です 「精神攻撃による~」と表記してあるものは、制約「精神攻撃」を取得した場合の数値となります 能力作成時に特に設定されていない場合、能力の対象は(基本対象)のものを使います 記号(ターン補正)の意味:【複大】=対象が複数の場合ターン補正大 【他大】=対象が自分のみ以外の場合ターン補正大 【全大】=対象に関わらずターン補正大 ◆ 攻撃系(ダメージを与える)ステータスダメージ 通常攻撃 ◆ 排除系(ダメージ以外で排除する)即死 瀕死 永続戦線離脱 一時戦線離脱 ◆ 防御系(何かを防ぐ)ステータスダメージ軽減 通常攻撃無効 特殊能力無効 全無効 ◆ 移動系(移動に関するもの)強制移動 移動力一時増加/減少 壁製作 壁進入 壁破壊 バリケード設置 バリケード突破 ZoCフィールド設置 ZoC無視 移動カウンター突破 複合突破 ◆ 封印系(何かをさせない)行動封印 動作封印 移動封印 通常攻撃封印 特殊能力封印 ◆ 操作系(何かをさせる)完全操作 敵強制行動 ◆ 解除系(フィールドや付与、状態異常を消す)付与解除 付与貫通 フィールド解除 フィールド貫通 カウンター待受解除 カウンター待受貫通 複合解除 複合貫通 ◆ 再行動系(キャラクターに活力を与える)再行動 能力休み解除 味方強制行動 蘇生 召喚永続化 戦線離脱者復帰 行動不能解除 ◆ 召喚系(キャラクターを増やす)リザーバー召喚 専用キャラクター召喚 ◆ コピー系(能力を得る)能力コピー コピー即発動 ◆ 能力値変化系(数値増減)ステータス一時上昇/下降 体力/精神力回復 ステータス入れ替え 発動率一時上昇/下降 成功率一時上昇/下降 命中率一時上昇/下降 ◆ その他無意味な状態異常 所属陣営変更 所属陣営偽装 DP獲得 性別変更 ◆ 攻撃系(ダメージを与える) ステータスダメージ 【内容】:キャラクターのステータス値を永続的に減少させる(単発効果)対象の防御力に影響されない (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 体力ダメージ【複大】1ダメージ:15 2ダメージ:30 3ダメージ:40 4ダメージ:50 5ダメージ:60(以降 +1ダメージにつき10増加) 体力半減ダメージ:50→45ダメージの端数切捨て。遠距離通常攻撃など、他の体力ダメージを与える効果との組み合わせ不可 自分ステータス依存体力ダメージ(自分のステータス値分の体力ダメージを与える)【魁D後追加】攻撃力依存:120 防御力依存:125 体力依存:120 FS依存:125 精神力ダメージ(精神削り)【複大】1ダメージ:10 2ダメージ:25 3ダメージ:40 4ダメージ:55(以降 +1ダメージにつき5増加) 精神力半減ダメージ:15→25ダメージの端数切捨て。効果「精神力ダメージ」との組み合わせ不可 攻撃力ダメージ【複大】1ダメージにつき10 攻撃力半減ダメージ:80(ダメージの端数切捨て) 防御力ダメージ【複大】1ダメージにつき5効果「通常攻撃」との組み合わせ不可 防御力半減ダメージ:35→25ダメージの端数切捨て。効果「通常攻撃」との組み合わせ不可 FSダメージ【複大】1ダメージにつき5(この効果でFSが減少しても発動率は変化しません) 通常攻撃 【内容】:特殊能力によって通常攻撃を行う(単発効果)発動判定および成功判定の成功後、別途通常攻撃判定を行う。対象が複数の場合は個別に判定する 対象の防御力が影響する この攻撃は「通常攻撃無効」「特殊能力無効」「通常攻撃へのカウンター」「特殊能力へのカウンター」すべての影響を受ける この効果をフィールド設置型にした場合、効果値は2倍になる 同一能力内で通常攻撃系列の効果を2個選択する場合は2回目の効果数値が上昇します (基本対象) 単体:任意(自分以外) / 複数:敵 通常攻撃(動作の「通常攻撃」と同じ)同マス通常攻撃:25→30 【複大】同じ能力内でこの効果を2回取る場合、2回目の効果値は75 隣接1マスまでの遠距離通常攻撃:50 【複大】同じ能力内で通常攻撃系と組み合わせてを2回取る場合、2回目の効果値は75+α それ以外の遠距離通常攻撃:60【複大】同じ能力内で通常攻撃系と組み合わせてを2回取る場合、2回目の効果値は75+α 精神力への通常攻撃(体力の代わりに精神力にダメージ。防御力有効)同マス通常攻撃:20 【複大】 隣接1マスまでの遠距離通常攻撃:40 【複大】 それ以外の遠距離通常攻撃:50 【複大】 ◆ 排除系(ダメージ以外で排除する) 即死 【内容】:キャラクターを死亡させる(単発効果)死んだキャラクターは状態異常「死亡」となりMAPに残る (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 即死:130 【複大】 精神攻撃による即死:100 【複大】 瀕死 【内容】:キャラクターを瀕死にする(単発効果)【魁D後追加】 対象のキャラクターの体力が1になる(体力ダメージ軽減による軽減不可) 他のダメージを与える効果との組み合わせ可能 (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 瀕死:115 【複大】 永続戦線離脱 【内容】:キャラクターを永続的に戦線離脱させる(単発効果) (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 永続戦線離脱:100【複大】 精神攻撃による永続戦線離脱:90 【複大】 味方永続戦線離脱:20基本所属陣営が味方のキャラクターが対象。一時所属陣営が味方のキャラクターも含むなら効果値は60 一時戦線離脱 【内容】:持続時間の間、キャラクターを戦線離脱させる(単発効果)持続時間終了時に除外された場所に出現する 一時戦線離脱中でも「時間」は経過する ※単発効果ではなくなりました。術者が死ねば戻ってきます (基本対象) 効果参照 敵一時戦線離脱:45→55 【複大】 味方一時戦線離脱:70→80 【複大】 ◆ 防御系(何かを防ぐ) ステータスダメージ軽減 【内容】:持続時間の間、特定のステータスに対するダメージを設定した数値分減少させるダメージを受けるたびにその数値分軽減できる 対通常攻撃の場合、防御力を抜けた分を軽減する ステータス半減ダメージは防げない (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 体力ダメージ軽減1軽減:10 2軽減:30 3軽減:45(以降1軽減につき15) 精神力ダメージ軽減1軽減につき20 (味方死亡時の精神減少も軽減可能) その他のステータスダメージ軽減攻撃力&防御力&FSまとめて1軽減につき5 通常攻撃無効 【内容】:持続時間の間、通常攻撃によって受けるダメージを0にする特殊能力による通常攻撃を防げる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 通常攻撃無効(自分のみ):45 【全大】 通常攻撃無効(自分以外の味方):50 【全大】 通常攻撃無効(自分を含む味方):55 【全大】 特殊能力無効 【内容】:持続時間の間、特殊能力の効果による影響をすべて受けなくなる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 無効化する「無効化しない」もの以外すべて特殊能力による通常攻撃や味方の支援も無効となる 「バリケード設置」や「壁製作」で作成されたものの影響も無効化できる ※壁製作で作られた壁は突破できなくなりました 無効化しない<特殊能力無効>の適用以前に付与されていた効果の影響 制約による影響 「付与解除」「フィールド解除」に類する効果 備考新たな効果を付与されない(以前から付与されていたものの影響は受ける) フィールドからの効果を受けない 能力無効フィールドに壁のような遮蔽効果は無い(範囲外の後方マスは守れない) 特殊能力無効(自分のみ):45 【全大】 特殊能力無効(自分以外の味方):50 【全大】 特殊能力無効(自分を含む味方):55 【全大】 全無効 【内容】:通常攻撃無効、および特殊能力無効が同時に適用される (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 全無効(自分のみ):85 【全大】 全無効(自分以外の味方):90 【全大】 全無効(自分を含む味方):95 【全大】 ◆ 移動系(移動に関するもの) 強制移動 【内容】: 特殊能力によってキャラクターを「移動」させる(単発効果)対象の状態に関わらず移動させられる 移動するキャラクターはZoCの影響を受ける 効果適用による移動で対象が範囲外に出ても効果は途切れない 限定方向の設定は術者から見た方向となる (基本対象) 効果参照 強制移動(自由方向):最大nマスまで自由に動かす対象が敵 or 味方:1×55 【他大】 対象が味方:1×55 【他大】 対象が敵:1×45 【他大】 対象が敵味方問わず:1×75 【他大】 強制移動(限定方向):あらかじめ設定された一方向に最大nマスまで動かす対象が敵 or 味方:1×40 【他大】 対象が味方:1×45 【他大】 対象が敵:1×40 【他大】 対象が敵味方問わず:1×60 【他大】 移動力一時増加/減少 【内容】:持続時間の間、キャラクターの移動力を変化させる (基本対象) 単体:任意 / 複数:増加は味方、減少は敵 移動力一時増加+1:50 【他大】 +2:85→100 【他大】 +3:150 【他大】 移動力一時減少1減少ごとに20→30 【複大】 壁製作 【内容】:持続時間の間、擬似特殊地形「壁」を作成する【魁D後変更】基本的に特殊地形「壁」と同じだが、「フィールド解除」で解除されるし、「特殊能力無効」の相手は阻めない。当然味方も通れない この効果のタイプは特殊なフィールド型となるキャラクターがいるところには作成不可(ただし対象のマスに「壁進入」状態のキャラクターだけしかいなければ作成可能) 「男のみ」などの制約を付けられない(壁に性別は無いので) 「フィールド解除」で解除できない 効果「特殊能力無効」を付与されているキャラクターであっても通れない 計算には対象(標準)の範囲内1人を採用する。フィールド補正は1倍 壁製作:75 【複大】→【全大】 壁進入 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは特殊地形「壁」に進入・滞在が可能となる効果が終了したときに壁の内部にいるキャラクターは死亡する (基本対象) 効果参照 壁侵入(敵):70 壁侵入(味方):45 【他大】 壁破壊 【内容】:特殊地形「壁」を消滅させる(単発効果)効果「壁製作」で作られたものも消滅可能 (基本対象) 単体:壁 / 複数:壁 壁破壊:30→50 バリケード設置 【内容】:持続時間の間、キャラクターの、範囲内へ侵入と範囲外への退出を禁止するフィールドを作成する 【内容】:持続時間の間、敵の、範囲内への侵入と範囲外への退出を禁止するフィールドを作成する【魁D後変更】この効果のタイプは必ずフィールド設置型になる 計算には対象(フィールド型)の範囲内敵全員を採用する。フィールド補正は2倍(そのため実質的な効果値は25×2=50とお考えください) 一部だけ「フィールド解除」されてもバリケード全体が決壊することはありません(解除されていない範囲は変わらず敵を阻めます) (基本対象) 単体:不可 / 複数:敵 バリケード設置:30→25 【複大】→【全大】 バリケード突破 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは敵のバリケードの影響を受けずに進入・退出できる【魁D後追加】 (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 バリケード突破:15 ZoCフィールド設置 【内容】:持続時間の間、範囲内に術者の陣営のキャラクターが持つZoCと同じ働きをするフィールドを作成する【GD後追加】 この効果のタイプは必ずフィールド設置型になる 計算には対象(フィールド型)の範囲内敵全員を採用する。フィールド補正は1.2倍(そのため実質的な効果値は30×1.2=36とお考えください) (基本対象) 単体:不可 / 複数:敵 ZoCフィールド設置:30 【全大】 ZoC無視 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは敵のZoCを無視できるようになる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 ZoC無視:20 【複大】 移動カウンター突破 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは敵の移動に関するカウンター条件を満たさない移動に関するカウンター条件とは、「カウンター範囲内での敵の行動終了」と「カウンター範囲内への敵の侵入」などを指す (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 移動カウンター突破:15 複合突破 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターは「ZoC無視」+「バリケード突破」+「移動カウンター突破」を得る【魁D後追加】 (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 ハイパーエリート突破:40 【複大】 ◆ 封印系(何かをさせない) 行動封印 【内容】:持続時間の間、対象は状態異常「行動不能」になる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 行動封印:50 【複大】 動作封印 【内容】:持続時間の間、対象は動作(通常攻撃、特殊能力の使用)不能になる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 動作封印:45 【複大】 移動封印 【内容】:持続時間の間、対象は移動不能になる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 移動封印:40 【複大】 通常攻撃封印 【内容】:持続時間の間、対象は動作「通常攻撃」ができなくなる特殊能力による通常攻撃もできない (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 通常攻撃封印:40 【複大】 特殊能力封印 【内容】:持続時間の間、対象は動作「特殊能力の使用」ができなくなる (基本対象) 単体:任意 / 複数:敵 特殊能力封印:40 【複大】 ◆ 操作系(何かをさせる) 操作系ルール取らせる行動は操作側(術者)の陣営の行動提出時に指定する 被操作キャラの状態に影響される(行動不能であれば実質操作できない等) 指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターは術者と同じ陣営になる 指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターの操作権は術者の陣営が得る 対象に特殊能力を使わせようとする場合、空撃ちになるようには使えない 対象に特殊能力を使わせた場合、対象は能力休みを得る 対象の行動回数は消費しない もともと術者の陣営に操作権があるキャラクターを対象にすることはできない (基本対象) 単体:敵 / 複数:敵 完全操作 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターに指定した行動をとらせる下記の数値では転校生は操作できません。操作したい場合はGKに相談してください(GKは転校生の強さに応じた数値を設定してください) 相手フェイズの最初に行動させる単体:120 複数:130 【複大】 相手フェイズの最後に行動させる(行動は術者の陣営の行動提出時に指定)単体:90 複数:100 【複大】 敵強制行動 【内容】:対象の敵キャラクターに指定した行動とらせる(単発効果)各種行動不能状態にならない限り、対象は本来の行動フェイズ(対象の陣営のフェイズ)にも行動ができる 強制行動の際に対象が必要になる場合(攻撃相手や能力対象など)、操作側が決定する 下記の数値では転校生は操作できません。操作したい場合はGKに相談してください(GKは転校生の強さに応じた数値を設定してください) (基本対象) 単体:敵 / 複数:敵 対象が敵 or 味方:90 対象が敵味方問わず:110 →※対象は術者の陣営に操作権が無い敵のみになりました。味方強制行動はこちら 敵通常攻撃強制試行自傷(対象自身への攻撃)可能: 100 自傷(対象自身への攻撃)不可能: 50 敵特殊能力強制試行:90 ◆ 解除系(フィールドや付与、状態異常を消す) 解除系ルール防御系効果(特殊能力無効など)も解除できる 制約による影響は解除できない ※特殊能力は空撃ちが禁止なので、他の効果と組み合わせる場合は注意 付与解除 【内容】:対象に付いている、敵の付与型の効果による状態異常をすべて解除する(単発効果) エスナ:20(対象は味方キャラクター) いてつくはどう:30→25(対象は敵キャラクター) 付与解除(スイッチ可能): 40→35(発動時に「エスナ」or「いてつくはどう」を選べる) 付与貫通 【内容】:対象に付いている、敵の付与型の効果による状態異常を一瞬だけ解除する組み合わせた「効果」が相手の付与を無視して効果を及ぼすようになる、単体では無意味な効果 時間、対象を合わせる必要がある この効果は例外的に空撃ちが可能 基本的に全部貫通する。任意指定不可 (基本対象) 単体:組み合わせた効果と同じ / 複数:組み合わせた効果と同じ 付与貫通:30→25(敵が敵に付けた状態異常を貫通) フィールド解除 【内容】:敵がMAPに設置したフィールド設置型の効果を解除する(単発効果)「範囲」の重なった部分のフィールドをすべて解除する 対象は1マスを1人として計算(範囲内1人→範囲内の1マスを解除。範囲内全員→範囲全マスを解除) 壁や、システムとしての特殊地形は解除できない フィールド解除:30→25 フィールド貫通 【内容】:敵がMAPに設置したフィールド設置型の効果を一瞬だけ解除する組み合わせた「効果」がフィールドを無視して影響を及ぼすようになる、単体では無意味な効果 時間、対象を合わせる必要がある この効果は例外的に空撃ちが可能 基本的に全部貫通する。任意指定不可 (基本対象) 単体:組み合わせた効果と同じ / 複数:組み合わせた効果と同じ 敵フィールド貫通:30→25 カウンター待受解除 【内容】:対象に付いている、敵が付けたカウンター待機状態をすべて解除する(単発効果)既に発揮されている効果自体は消せない 特殊能力に対するカウンターに対して優位(カウンター効果発揮の前に解除できる) カウンター待受解除:30→25 カウンター待受貫通 【内容】:対象に付いている、敵が付けたカウンター待機状態を一瞬解除する組み合わせた「効果」がカウンター待受を反応させずに影響を及ぼすようになる、単体では無意味な効果 特殊能力に対するカウンターに対しても先制して黙らせる 時間、対象を合わせる必要がある この効果は例外的に空撃ちが可能 全部貫通する。任意指定不可 (基本対象) 単体:組み合わせた効果と同じ / 複数:組み合わせた効果と同じ カウンター待受貫通:30→25 複合解除 【内容】:複数の解除効果を併せ持つ効果 エリート解除:45発動ごとにエスナ orいてつくはどう orフィールド解除 orカウンター解除を選べる 【GD後追加】 ハイパーエリート解除:50→45→60対象が複数の場合、1度の発動で範囲内すべてにエスナ &いてつくはどう &フィールド解除 &カウンター待受解除の効果が同時にあらわれる 対象が単体の場合、発動ごとに以下のどちらかを選ぶエスナ &いてつくはどう&カウンター待受解除 フィールド解除(範囲内の1マス) 複合貫通 【内容】:複数の貫通効果を併せ持つ効果 ハイパーエリート貫通:50→45→60全付与貫通 &フィールド貫通 &カウンター待受貫通 【魁D後追加】 ◆ 再行動系(キャラクターに活力を与える) 再行動系ルール【GD後追加】この系統の効果は、例外的に術者の「特殊能力の使用」の処理が終了した後に影響が現れます(制約の支払い後に効果発揮) その際の制約の支払いによって術者が死亡していても、直後の効果は現れます(※持続が2ターン以上の場合は死亡非解除が必要です) 再行動 【内容】:行動済みのキャラクターをもう1度行動可能にする(単発効果)「行動済み」以外の理由で行動できないキャラクターには無意味 行動不能状態や能力休みなどの解除はできない 召喚や増援で登場したばかりのキャラクターも行動できるようになる (基本対象) 単体:味方 / 複数:味方 再行動:100→110 【他大】 能力休み解除 【内容】:状態異常「能力休み」を解除する(単発効果) (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 能力休み解除:80 【他大】 味方強制行動 【内容】:味方キャラクターをその場で行動させる(単発効果) 【魁D後追加】 対象が行動前でも行動済みでも動かすことができる(行動前に動かした場合でも、その結果行動可能な状態である限り、対象は本来の行動も行うことができる) ただし、行動不能状態や能力休みなどのキャラクターを行動させることはできない 召喚や増援で登場したばかりのキャラクターも行動できるようになる (基本対象) 単体:味方 / 複数:味方 味方通常攻撃強制試行:70 【他大】術者本人にも使える 味方特殊能力強制試行:80 【他大】術者本人には効かない 蘇生 【内容】:状態異常「死亡」を解除する(単発効果)生前の「制約によるもの」と「能力休み」以外の状態異常は残らない(死亡時にリセットされているため) 行動の前提条件を満たしていれば蘇生したフェイズから行動可能 蘇生したキャラクターを殺害しても通常通りDPが発生する。 (基本対象) 効果参照 味方瀕死蘇生:120 【他大】 (体力1 他のステータス値は死亡時のまま) 敵瀕死蘇生:160 【他大】 (体力1 他のステータス値は死亡時のまま) 味方完全蘇生:170 【他大】 (戦闘開始時のステータス値で復活) 召喚永続化 【内容】:被召喚キャラクターの滞在時間を永続にする(単発効果)対象は被召喚キャラクターとなる (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 召喚状態の永続化:100 【他大】 戦線離脱者復帰 【内容】:永続戦線離脱した、あるいは一時戦線離脱しているキャラクターをMAP上に呼び戻す(単発効果)【魁D後追加】 制約による戦線離脱でも復帰可能 対象キャラクターが離脱したマスを範囲に含む必要がある 復帰すべきマスが滞在禁止マス(壁など)だった場合、そのマスが滞在可能になるまで戻って来れない(戻ってこれるようになった場合、復帰タイミングは自軍フェイズ開始直前となる) (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 戦線離脱者復帰:120 【他大】 行動不能解除 【内容】:状態異常「行動不能」あるいは「永続行動不能」を解除する(単発効果)【魁D後追加】 制約による行動不能でも復帰可能 能力休みは解除できない (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 永続行動不能解除:120 【他大】 ◆ 召喚系(キャラクターを増やす) 召喚系ルールこの系統の効果タイプは必ず召喚型となる 召喚したキャラクターは本来の所属陣営、操作権を維持する(敵を召喚した場合は敵のまま。殺せばDPを獲得できるし、生存していれば次の敵フェイズに相手に操作される) ※魁D後より召喚タイプの持続時間+1フェイズは無くなりました リザーバー召喚 【内容】:ベンチにいるキャラクター(リザーバー)をMAP上に登場させる 味方リザーバー召喚:60→30 【全大】 敵リザーバー召喚:250 専用キャラクター召喚 【内容】:専用キャラクターをMAP上に登場させる能力作成時に召喚対象となる専用キャラクターを作っておく(そのキャラクターしか呼び出せない) 専用キャラクターが特殊能力を持つ場合、消費制約と精神攻撃の制約を付けることはできない 味方オリジナル魔人召喚(ステ合計30/特殊能力あり):75→40 【全大】 味方雑魚召喚(ステ合計5以下/特殊能力なし):25→20 【全大】 味方戦闘要員召喚(ステ合計20/特殊能力なし):45→25 【全大】 *味方の召喚専用キャラクターオプションDPなし+15 ZOCなし-5→-3 生贄として使用不可し-5→-3 敵オリジナル魔人召喚:-「味方オリジナル魔人召喚」+「所属陣営変更」で再現してください 敵雑魚召喚(ステ合計5以下/特殊能力なし):120 敵戦闘要員召喚(ステ合計20/特殊能力なし):120 ◆ コピー系(能力を得る) コピー系はすべて対象が単体のみしか選べない 能力コピー 【内容】:対象キャラクターの特殊能力を術者が習得する(単発効果)術者は対象のキャラクターと同じ能力を追加で、永続的に使えるようになる(複数の能力を持つことになる) コピーした能力を使用する場合、コピー時点でのコピー元の発動率(FS計上後)を使用する 1回の動作でひとつの能力しか使えない 制約を支払えない場合、コピーした能力を発動することが出来ない 公開されていない敵のシークレット能力をコピーしても内容は分からない(使用は可能) (基本対象) 単体:効果参照 / 複数:不可 味方の能力をコピー:65 敵の能力(転校生以外)をコピー:35 敵味方の能力(転校生以外)をコピー:75 転校生の能力1つをコピー:40~(制約「転校生のみ」と同時取得不可) コピー即発動 【内容】:対象キャラクターの特殊能力を術者が即座に発動する(単発効果)自分の能力(コピー即発動)の発動判定後に対象の能力の発動判定をする発動率はコピー時点でのコピー元の発動率(FS計上後)を使用する 制約を支払えない場合、コピーした能力を発動することが出来ない 習得はしない。1回毎に新たなコピー元を選ばなければいけない (基本対象) 単体:効果参照 / 複数:不可 味方の能力を自分で発動:110 敵の能力(転校生以外)を自分で発動:70 敵味方の能力(転校生以外)を自分で発動:125 転校生の能力1つを自分で発動:80~(制約「転校生のみ」と同時取得不可) ◆ 能力値変化系(数値増減) ステータス一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、キャラクターの特定のステータスを上昇させる初期上限突破可能 (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 攻撃力一時上昇1アップ:5 2アップ:20 3アップ:30 4アップ:40 5アップ:50(以降1アップにつき+10) 防御力一時上昇 【他大】1アップ:5 2アップ:10 3アップ:20 4アップ:30 5アップ:40(以降1アップにつき+2) FS一時上昇(この効果でFSが変化しても発動率は変わらない)1アップにつき5 攻撃力一時下降 【全大】1ダウンにつき5 防御力一時下降 【複大】1ダウンにつき10※効果「通常攻撃」との組み合わせが可能である分、「防御力ダメージ」より高いです 体力/精神力回復 【内容】:キャラクターの体力(精神力)を永続的に増加する(単発効果)※魁D後より追加・修正 (基本対象) 単体:任意 / 複数:味方 体力増加: 体力ダメージの2倍 【全大】初期値、および初期上限を突破できる 体力回復: 体力ダメージの1.6倍 【全大】初期体力が上限 精神力増加: 精神力ダメージの2倍 【全大】初期値、および初期上限を突破できる 精神力回復: 精神力ダメージの1.8倍 【全大】初期精神力が上限 ステータス入れ替え 【内容】:持続時間の間、対象となったキャラクターの特定のステータスを入れ替える (基本対象) 効果参照 味方(単一キャラクター間)攻撃⇔防御:45(効果が一瞬の場合60) 攻撃⇔体力:30 攻撃⇔精神:20 攻撃⇔FS:100(発動率変動なし) 防御⇔体力:20 防御⇔精神:20 防御⇔FS:100(発動率変動なし) 体力⇔精神:20 体力⇔FS:100(発動率変動なし) 敵(単一キャラクター間)攻撃⇔防御:35(通常攻撃と組み合わせる場合45) 攻撃⇔体力:95 攻撃⇔精神:50 攻撃⇔FS:50 防御⇔体力:95 防御⇔精神:55 防御⇔FS:55 体力⇔精神:95 体力⇔FS:95 発動率一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、特殊能力の発動率を上昇(下降)させる (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 発動率一時上昇(10以下):1につき1.5 発動率一時上昇(20以下):1につき2.5例)発動率一時上昇12…2.5×12=効果値30 発動率一時上昇(21以上):1につき3例)発動率一時上昇50・・・3×50=効果値150 発動率一時下降: 発動率一時半減:35 【複大】 減少分の端数切捨て 例)対象の発動率が99の場合…半減で49.5→発動率49下降(対象の発動率は50になる) 成功率一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、特殊能力の成功率を上昇(下降)させる (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 成功率一時上昇(10以下):1につき2例)成功率8上昇…8×2=効果値16 成功率一時上昇(20以下):1につき3例)成功率15上昇…15×3=効果値45 成功率一時上昇(21以上):1につき4例)成功率50上昇…50×4=効果値200 成功率一時半減:40 【複大】 命中率一時上昇/下降 【内容】:持続時間の間、通常攻撃の命中率を上昇(下降)させる特殊能力による通常攻撃の命中率にも影響する (基本対象) 単体:任意 / 複数:上昇は味方、下降は敵 命中率一時半減:30 【複大】 ◆ その他 無意味な状態異常 【内容】:持続時間の間、ゲーム的に意味の無い状態異常を与えるベーシックルールの場合、まったくゲーム的に無意味な状態異常を与える(効果値:1~) 特殊なルールを採用していたりGKスタンスがノリ重視の場合、状況によりさまざまな影響が現れる可能性がある(効果値は大幅に増えます) (基本対象) 単体:任意 / 複数:設計による 無意味な状態異常:1~ 所属陣営変更 【内容】:持続時間の間、キャラクターの所属陣営を変更する特殊能力の対象指定やZoC、死亡時の精神減少とDP変動に影響する キャラクターの操作権は変わらない (基本対象) 効果参照 味方 ⇒ 敵:70→150 敵 ⇒ 味方:30→40 所属陣営偽装 【内容】:持続時間の間、キャラクターの所属陣営を変更する 【魁D後追加】 特殊能力の対象指定やZoC、死亡時の精神減少に影響する 「所属陣営変更」と異なり、DP発生条件は元のまま(味方が殺すと内ゲバ扱い、敵に殺されると敵がDP獲得) キャラクターの操作権は変わらない (基本対象) 効果参照 味方 ⇒ 敵:65 DP獲得 【内容】:DPを獲得する(単発効果) 【魁D後追加】 対象はルール(1倍) DP獲得:1ごとに110 【全大】 性別変更 【内容】:持続時間の間、対象のキャラクターの性別を変更する(単発効果) 【魁D後追加】 「女にしか効かない」などの対象制約を付けることもできます (基本対象) 効果参照 対象が味方男にする:70 女にする:70 無性にする:70 両性にする:80 ハイパーエリート性転換:100変換する性別を選べる。範囲内全員なら1種類選んで全員に適用。個別に選ぶことは出来ない 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):90 対象が敵男にする:50 女にする:50 無性にする:45 両性にする:60 ハイパーエリート性転換:70変換する性別を選べる。範囲内全員なら1種類選んで全員に適用。個別に選ぶことは出来ない 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):65 対象が敵味方問わず男にする:80 女にする:80 無性にする:80 両性にする:90 ハイパーエリート性転換 任意に選べる:110変換する性別を選べる。範囲内全員なら1種類選んで全員に適用。個別に選ぶことは出来ない 性別逆転(男⇔女、無性⇔両性):100
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副次効果 副次効果とは? 能力を安全かつ精密に扱うため、その本質となる作用・効果とは別に能力者に備わる機能のこと。 あるいは能力の影響によって能力者当人に(常時)起きている変化のこと。 以下に代表的な副次効果を紹介する。 主な副次効果 【知覚化】 通常五感で感じ取る(知覚)ことが出来ないものを、能力の操作対象に限り知覚する副次効果。 既存の物体を操作するサイキッカーに多く、熱操作能力者が熱量をサーモグラフィーのように視覚化したり、 生命エネルギー操作能力者が生命力の多寡を感じ取ったりするものがこれにあたる。 これが操作対象の限定条件と組み合わさり、「限定条件を満たしているもの」のみを識別できるものもある。 【遠隔操作】 トランサー、クリエイターの能力生成物・変化物に備わる副次効果。 生成物・変化物に限り、サイキッカーのようにそれを遠隔で操ることが出来る。 【能力抽出】 能力を持つ能力体(能力保有体)を生み出せる能力者が、 能力体の生成・顕現を省略し、その能力のみを抽出して発動すること。 素早く隠密に能力を発動できる特長があり、クリエイター能力の応用法の一つでもある。 【情報共有】 主にトランサー、クリエイターの能力体について、その情報をリアルタイムで共有できる副次効果。 特にクリエイターは生成したクリーチャーと感覚を共有し、その所在や知覚情報を得られるものがある。 【フィードバック】 自分の能力生成物が受けたダメージ・影響が、自分へと同期する副次効果。 基本的にマイナスの効果だが、上記の情報共有の一部として付随していることが多い。 【体質変化】 トランサー能力による肉体変化とは別に、能力の影響によって生じる肉体の恒常的な変化。 毒ガス生成能力者が毒物に対して強い耐性を得る、炎を操る能力者が自らの炎で火傷しない、 時間操作能力者が歳を取らないなどがこれにあたる。 体質であるため本人の無意識下でも効果が継続する特徴がある。
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支援効果とは? 支援効果を受けるには 支援レベルについて 支援会話について 支援レベルを上げるには 効率よく支援レベルを上げる方法 支援レベルが上がらない!そんなときは 支援会話対応表 支援効果とは? FEシリーズでもおなじみのシステム。 支援関係にあるキャラが3マス以内に存在する場合、命中・回避・必殺の実効値に一定の補正が掛かります。 支援効果は複数のキャラから得ることができ、後述の支援レベルに応じて補正を更に高めることもできます。 つまり、支援効果を効率よく得ることで、戦闘をより有利に進めることができます。 支援効果を受けるには 支援効果は、予め支援関係にあるキャラ同士でないと発生しません。 支援関係にあるキャラとの支援レベルが上がることによって、支援効果が発生します。 支援関係についてはキャラ詳細ページか、このページ最下部の支援会話対応表を参考にして下さい。 支援レベルについて 支援レベルは全4段階あり、C→B→A→Sという順番で支援効果が高まっていきます。 この支援レベルが一定の段階まで上がると、対応キャラに応じて支援会話が発生します。 支援レベルと支援会話は密接な関係にあり、支援レベルを更に上げる為には必ず支援会話を行わなければなりません。 効率よく支援レベルを高めたい場合は、支援会話を行うのを忘れないよう注意して下さい。 各支援レベルにおける支援効果は、以下の通りです。 支援レベル 命中 回避 必殺 C +5% +5% +3% B +10% +10% +6% A +15% +15% +9% S +20% +20% +12% なお、支援レベルSまで上げられるのは、一キャラにつき1人までとなっています。 一人でも支援レベルSの相手がいる場合、残りの支援対象キャラは最大支援レベルAでストップします。 支援会話について 支援レベルが一定の段階に到達すると、支援会話を行うことができます。 支援会話は戦闘準備で行うことができます(戦闘準備は7章から解禁されます)。 支援会話コマンドでユニットを選択し、対応キャラの右に表示された支援レベル表示が緑色になっていれば、支援会話が発生します。 支援会話の内容は種々様々で、互いの信頼を確かめ合ったり、相手の意外な一面を知ったり、ケンカしたり、仲直りしたり、イチャついたり、etc… 基本的に重厚な本編のストーリーとは毛色の違った、気軽に楽しめる内容となっています。 そんな少女達の束の間の平和に、癒されてみるのも良いかもしれません。 支援レベルを上げるには 支援レベルは、支援関係にあるキャラ同士が1マス以内の範囲で行動を行うことで、少しずつ上がっていきます。 具体的には攻撃を行うか、札や再動(スキル)の使用、若しくは敵から攻撃された場合でも上がります。 反撃できずに一方的に攻撃されても上がりますが、物交換や人交換、その場で待機などでは上がりません。 また、前述のとおり支援会話が発生する段階になると、それ以上支援レベルが上がることはありません。 1回の出撃で支援レベルSまで上げられることは稀なので、必要以上に上げようとしても意味がありません。 少しずつ、確実に上げていくことを意識すると良いでしょう。 効率よく支援レベルを上げる方法 最も時間をかけずに支援レベルを上げる方法は、とにかく敵の攻撃に晒されることです。 反撃の可否は問わず、戦闘をすればするだけ支援レベルが早く上がっていきます。 しばしば敵の攻撃に晒されるような壁役は、すぐ隣や後衛に支援対象キャラを置いておくとムダなく上げられます。 札使いの場合は、意識して札を使っていくことを心がけましょう。 味方のHPが1でも減ったら、隣に支援対象キャラを置いて回復札。これを繰り返すだけでも全然違います。 なお、これは札使いの効率良いレベル上げも使えるテクニックなので、断然オススメ。 時間を掛けることを厭わないのであれば、魔方陣の上に乗ったボス相手にチクチクし続けるのもアリです。 ただ、武器レベルもいたずらに上がってしまうので、ゲームバランスを考えると奥の手的なテクニックかもしれません。 支援レベルが上がらない!そんなときは 支援レベルを上げるには、必ず隣接していなければなりません。 支援効果自体は3マス以内で受けられるので、そこが最も勘違いしやすい点です。 1マス以内の隣接状態であることが条件なので、共鳴・三位一体は可能です。 また、三位一体の場合、行動を行っているのはあくまで前衛のキャラ一人です。 三位一体で行動しているからといって、後衛のキャラ同士の支援レベルまでは上がりませんので、ご注意下さい。 支援会話対応表
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歩き中に発揮される効果と表示について。 状態異常耐性は戦闘中にも有効。 各種効果に補足があれば追加していってください 効果HP自動回復 MP自動回復 SP自動回復 落ちレアx%向上 幸運 敵出現率低下 敵出現率up 盗賊系罠発見 自然系罠発見 魔力探知 野営 スクリーンショット 状態異常盲目 睡眠 麻痺 毒 病気 魅了 石化 結晶化 効果 装備品やスキルによって付与される冒険を有利に進める効果。 基本的にはそのキャラを先頭にして歩いた時にのみ効果を発揮する 画面下部にアイコン表示されるものがその時有効 HP自動回復 アイコン:[HP] 歩いていると自然にHPが回復する 回復量など情報あればよろしく MP自動回復 アイコン:[MP] 歩いていると自然にMPが回復する SP自動回復 アイコン:[SP] 歩いていると自然にSPが回復する 落ちレアx%向上 アイコン:[宝+x] 宝箱の出現確率アップ 幸運 アイコン:[幸+x] ドロップ率がx%向上する 敵出現率低下 アイコン:[警] 敵出現率up アイコン:[増] 盗賊系罠発見 アイコン:[罠] 自然系罠発見 アイコン:[環] 魔力探知 アイコン:[魔] 野営 アイコン:[休] 野営ポイントにて宿泊とほぼ同様の効果を得ることが出来る 回復量はスキルのレベルに依存 スクリーンショット アイコン:[絵文字のカメラ] 詳しくはROW入門のキー操作の項を参照 状態異常 ※白=耐性/黄=状態異常/赤=状態異常(自然回復なし) 盲目 アイコン:[盲] 睡眠 アイコン:[眠] 麻痺 アイコン:[麻] 毒 アイコン:[毒] 病気 アイコン:[病] 魅了 アイコン:[魅] 石化 アイコン:[石] 結晶化 アイコン:[晶]
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墓地効果(ぼちこうか) 永遠の少年メビウス ユニット-ヴァンパイア 使用コスト:黒2 移動コスト:黒1 パワー:1000 スマッシュ:1 クイック 墓地効果(このカードが墓地にある場合、以下のテキストが有効になる。) [黒1無3]≪ノーマル≫ あなたはこのカードを持ち主の手札に加える。 ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆より追加されたキーワード能力の1つ。 「墓地効果」を持つカードが墓地にある場合、テキストの「墓地効果」以下のテキストが有効になる。 現在のところ墓地からそれ以外の領域(手札や山札)に移動する能力・効果が多い。 プランの更新等によって積極的に墓地を肥やせるこのゲームにおいては、プランゾーン効果並みの効果稼働率を誇る。ユニットの場合は肉屋の注文書で直接墓地に送り込むのも有効。 この能力を持つカードへのメタ?として、墓地にあるカードを取り除く赤の大陸のメカニズム、焼却効果が存在する。 「墓地効果」を持つカード ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆 永遠の少年メビウス 氷の微笑マリーネ 怪盗紳士シュタインメッツ ファースト・センチュリー エキスパンション 激戦をもたらす者 ステルス・スナイパー イビルアイ・ドライバー センチネル・センチピード 花束を捧げる乙女 カオスビースト・ナインテイル セカンド・センチュリー エキスパンション 神竜の闘気 破壊竜吼える? 破壊竜のたうつ? 悪魔竜嘲る? 悪魔竜蠢く? シュレジンガーの猫 深淵竜翻る 機械竜輝く 母の愛 ロイヤル・デューティー 妖精竜羽ばたく? サード・センチュリー ベーシックパック 小覇王メビウス 神滅公爵ラインハルト サード・センチュリー エキスパンション 閃光の来訪者 用心棒ラルフ アサルト・フォートレス フォース・センチュリー ベーシックパック 刀の墓場 不死者の聖殿 魔氷の洞穴? 羽紡ぐ聖域 再誕する迷宮? イフリート・ソウル サーヴァント・ソウル? ナーガ・ソウル? グレムリン・ソウル? ガーゴイル・ソウル? フォース・センチュリー エキスパンション 禁じられし邂逅 降魔拳士シュナイダー フォース・センチュリー エキスパンション 天魔光臨 幽魔リーズ・マーヒー 大巨人ユミル?(エネルギーゾーン効果/墓地効果) 生贄の眠る地? キーワード能力 ルーリング用語一覧
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付属効果 特殊能力の効果を増強する要素です 壁貫通 バリア貫通 カウンター沈黙 凄惨な死 死亡非解除 対象死亡非解除 上位ルール 能力休み無し 壁貫通 特殊地形「壁」の影響を受けずに対象をとれるようになります壁の内部にも効果が及ぶようになります バリア貫通 対象となったキャラクターの状態異常を無視して効果が適用されます特殊能力無効も無視できます 対象にとってデメリットの付与(被ダメージ2倍など)であっても無視します ただし以下の状態異常は例外となり無視できません発生型の状態異常(瀕死や死亡など) カウンター待機状態(カウンター条件を満たし得ます) カウンター沈黙 この付属効果をもつ能力はカウンター条件を満たすことがありません能力の発動、対象化、ダメージを与える、直接的な殺害などの結果によってカウンターが効果を発揮することはありません 凄惨な死 この付属効果を持つ特殊能力の処理中に敵キャラクターを死亡させた場合、敵陣営の精神減少が「-1」から「-2」になります 死亡非解除 術者の死亡および永続戦線離脱では効果が終了しなくなります カウンターの場合は死亡後も待受状態が続きます 対象死亡非解除 対象が死亡や永続戦線離脱しても、その対象への効果が終了しなくなります 上位ルール 基本ルールを覆す内容の能力に付きます 例えば「基本ルールとは異なるタイミングで効果が現れる」「フィールドが術者と一緒に移動する」など 内容によって数値は異なります。GKの確認が必要となります 能力休み無し 特殊能力を使用したとき、状態異常「能力休み」になりません 制約精神攻撃と同時に取ることはできません
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付属効果 特殊能力の効果を増強する要素です 壁貫通 バリア貫通 カウンター沈黙 凄惨な死 死亡非解除 対象死亡非解除 上位ルール 能力休み無し 壁貫通 特殊地形「壁」の影響を受けずに対象をとれるようになります壁の内部にも効果が及ぶようになります バリア貫通 対象となったキャラクターの状態異常を無視して効果が適用されます特殊能力無効も無視できます 対象にとってデメリットの付与(被ダメージ2倍など)であっても無視します ただし以下の状態異常は例外となり無視できません発生型の状態異常(瀕死や死亡など) カウンター待機状態(カウンター条件を満たし得ます) カウンター沈黙 この付属効果をもつ能力はカウンター条件を満たすことがありません能力の発動、対象化、ダメージを与える、直接的な殺害などの結果によってカウンターが効果を発揮することはありません 凄惨な死 この付属効果を持つ特殊能力の処理中に敵キャラクターを死亡させた場合、敵陣営の精神減少が「-1」から「-2」になります 死亡非解除 術者の死亡および永続戦線離脱では効果が終了しなくなります カウンターの場合は死亡後も待受状態が続きます 対象死亡非解除 対象が死亡や永続戦線離脱しても、その対象への効果が終了しなくなります 上位ルール 基本ルールを覆す内容の能力に付きます 例えば「基本ルールとは異なるタイミングで効果が現れる」「フィールドが術者と一緒に移動する」など 内容によって数値は異なります。GKの確認が必要となります 能力休み無し 特殊能力を使用したとき、状態異常「能力休み」になりません 制約精神攻撃と同時に取ることはできません
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極 名前 [応援★]八咫烏 (おうえん やたがらす) セリフ 極 「絶対勝たせてあげるからね!」 解説 とある神社に仕える3本足のカラス。その体は「太陽」、そして3本の足は「天」「地」「人」を意味するといわれる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 極 SSR 30 6750 6120 6200 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:空に届く声援 火 10 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考:
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現在名「効果音」 過去名 なし。 ドドドドーンだのババババだの擬音語、擬態語を連発する。 効果音・ナレーション隊隊長。
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《起動効果》/用語・ルール 定義 (常時)、(自分ターン)、(相手ターン)の効果を総称して「起動効果」と呼びます。 起動効果の中で更にコストとしてそのカードをスリープ状態にする必要があるものを「スリープ起動効果」と呼びます。 (以上公式「場のカードの効果・戦術」及び「ルールリファレンス」より。2008/06/15現在) コメント (常時)、(自分ターン)、(相手ターン)の総称。 (自動α)、(自動β)、(自動γ)を総括した自動効果のついになる用語であり、基本的には、以前「(自動)以外の効果」に分類されていたものに名称がついたものと考えて良い。 例えば流出のように以前は「(自動)以外の効果を~」と記述されていたカードは、現在「起動効果を~」という記述に変更されている。 9.起動効果に関する補足 ●起動効果と区分 プレイヤーが任意で使用できる場のカードの効果を総称して「起動効果」という。プレイ中のカードや、場以外にあるカードが持つ起動効果は使用する事が出来ない。起動効果は使用できるタイミングによって以下の3つの区分がある。また、起動効果の中でもコストとしてそのカードをスリープ状態にする効果の事を「スリープ起動効果」という。起動効果には干渉する事が出来、また、干渉で使用する事が出来る。但し、1枚のカードが持つ1つの起動効果は、1つの干渉内で1度しか使用する事が出来ない。 1.常時 自分のターン、相手のターンの区別無く、各フェイズの干渉を行えるタイミングで使用できる。 2.自分ターン 自分のターンの間にのみ、各フェイズの干渉を行えるタイミングで使用できる。 3.相手ターン 相手のターンの間にのみ、各フェイズの干渉を行えるタイミングで使用できる。 と定められているように、(常時)、(自分ターン)、(相手ターン)の違いは効果を発生されられるタイミングのみである。 また、干渉での使用もできる効果なので優先権と合わせてしっかりと理解しておきたい。 ●起動効果の記述とコスト 起動効果は「(起動効果の区分)コスト:効果」と記述されている。コストは以下のものがある。コストは効果の使用の宣言と同時に支払われる。また、効果の使用を宣言する時点でコストが支払えない、目標が存在しない事が確実である場合、使用の宣言そのものが出来ない。 1.丸囲みの数値 その数値に等しい分だけ、ノードからコストを支払う。0となっている場合、その効果は使用の宣言だけで使用できる事を表す。 2.(S) この効果を持つカードをスリープ状態にする。元からスリープ状態であった場合、支払う事は出来ない。 ほとんどが自動効果である戦術のうち、唯一マナチャージだけは起動効果に属する。 なお、テキスト上で起動効果を指定しているカードは 流出 死蝶霊 秘術『グレイソーマタージ』 賢者の封書 の四枚。 関連 (自分ターン) (相手ターン) (常時)